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田村マリオのブログ

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拍手コメお礼を



「昔思ったこと」 http://tamuramario.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
と言う記事に拍手コメントを頂いていたので、お返事書きました~。
ありがとうございますm(_ _)m


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人とのつながり



ああ、やっぱりダメか…


前も書いたけど、「孤独で心地良い」って言ってた90のおじいさん。
あなたのようになりたいよ。
とても私の手の届く境地じゃないと思うけど。


どうしたらもう少しだけでも安心して生きていけるのかなあ。


 

凡人には



読むと憂鬱になります注意








あんまり身内のこと書きたくないんだが、ちょっと書こう。
孤独がキツすぎて耐え難くやばくなってきたので、
知ってる人間の声聞きたくなって、
普段、『この人に言ってもどうにもならないんだよな』と思っているけど母親に電話した。
(妹は出勤中だし本人の負担も大きすぎるので、グダグダ言わないようにしている。)
他に居ないので。まず滅多に電話かけることないんだけど。


孤独がキツいよ~と死にそうな声で言ったら、
母「ちょっと今あとにしてくれる!?」
と来た。
いろいろ時間区切って予定あるから、とのことだった。
そっかそれじゃ仕方ないよねーと思いつつ、
私いらない子なんだねーと言った。


直前の記事に書いたけど、今日はストレス外来っていうカウンセリングっぽい科に行く予定。
カウンセリングって何か効果あるの?現状が変わらないと解決しないような。
ああ、でも幼児期とか子供の時の出来事とか話すつもりだったんだった。
ショックでよくわかんなくなってた。


自分は漫画描くしかないって毎日思ってる。
思うだけじゃどうにもなんないから、ああするかこうするか、と考えてる。
だけど毎日が死んでるみたいに過ぎていく。


前にTV番組を紹介するブログかなんかで見た、
90歳くらいの東大出のおじいさん。
床が見えないほどの書籍の山とゴミの中に住んでた。
インタビュアーが
「お一人でここに住んでるんですか?」
「寂しくないですか?」
と聞いたら、
「いい感じに孤独で、心地いいよ。」
と答えてた。
痩せててハイカラな感じで、ゴミ屋敷に住んでるんじゃなくて
『いろんな経験を通り越して、それからはただ静かに本と共に生きてたらこうなっただけ』
だろうなと想像した。
目も顔も佇まいも、知性とか達観とか簡単な言葉でもなくて、
なんて表現したらいいのかなあ、凡人には浮かばないけども。
哲学畑の人ではあるかな、と思った。
それから羨ましかった。
「いい感じに孤独で、心地いいよ。」
と答えられるようになれたらいいのに。
私のは良くない孤独だ。


 

:::メモ的



*ツイッターに書いてたやつです


明日、いつもの科とは別で、ストレス外来に行くことになっている。
入院は免れたが、ここ行くのは先生と妹の強い勧めにちょっと押し切られた感じだ。
ストレス外来は、「話をすること」に重点を置いていて、カウンセリングに近いようだ。
で、もう何日も前から、私はそこに行くことが怖くてしょうがない。
自分で自分の過去の傷をほじくるような行為をしようとしてるからだ。
「辛いことは言わなくていい」ってみんな言うけど、12年以上治らないんじゃ、
他のアプローチとか、もっと根源的な問題に目を向けるしかないのでは?と思ったからだ。
けど、すんげえ落っこちそうで怖い。しかし表に出したい気もする。
いい効果が出るのか良くない効果が出るのかは分からん。
元々は、診察時に話が伝わりやすくなるように、過去のことを紙にまとめて
先生に渡しておこうと思っただけなんだが、なぜか話をすることになっていた。


2018年7月10日


 

昔思ったこと



デビュー後からずーっと思っていたことだけど、
私は別に綺麗な絵を描きたいわけではないんだよなぁ。
デビュー後、編集部の方々や大作家様から「絵が耽美だよね!」
と言われて驚いたくらいだ。自分の絵が美しいなんて知らなかった。
(もちろん嬉しいことなんだけど、)それ以来求められるのは見た目の美しさで、
自分自身も、そこらへん期待されてるなら仕事では応えようと思った。


だがある時、リアル気味なオバハンやきったないオッサンを漫画に登場させたら、
「こういうのが出てくるのはちょっと…」と言われた(仕事上での話)。
えっあかんのかい!?綺麗なものだけの世界って魅力あるかい?
光と影は表裏一体じゃないのかい!?
美しさを楽しむためのものってもちろんあるし、
現実で叶わないからこそ求められるんだよね。
私が自分の漫画にそう思ってないだけだ。


ただそう言われ驚いたのは印象に残っている。
そのことにやたら反抗心が出て描いた漫画もある。
造形が綺麗なものが、必ず「美しい」かっていうとそうじゃない。
定義はいろいろ有るもんな。


今こういう状況にあっては、
美しいとかカッコイイとか考えないで描いてもいいんだよな、と思ってる。
自由に描いていい状況のはずなんだ。
きっと私の漫画や絵に求められてる、
見る側からの魅力を削ることになっちゃうんだろうけど。


まあそれより手が動かない…というか、苦しいとか動悸とかオレはもうダメだーとか、
諸々に耐えるだけで疲れ果ててしまうこと、これキツい。
絵と漫画を愛する気持ちは変わらないのにな。


 

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プロフィール

田村マリオ

Author:田村マリオ
漫画家をやっています。
闘病10年ですが少しずつ仕事してます。
休んでいた経緯はカテゴリの
「お知らせ」の一番最初を
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mimi.trent8★gmail.com(★=@)

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